生地（ファブリック）
フルオーダーシャツ用 取扱いシ生地メーカーの紹介です。
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エジプトのギザ地方で取れる綿を総称してギザ綿といいます。ギザ綿は繊維が長く、光沢があり、保湿性も高いことなどから、シャツ地に最も適した綿といわれています。100/2クラスから160/2クラスまで用意しております。 |
| ギザ GIZA(日本） |
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イギリスの老舗シャツ生地メーカーであったが ここ数年のシャツ生地メーカーの統廃合でイタリアのアルビニ社傘下の会社になっている。そのため現在はイタリア生産になっています。 多少例外も有りますがシルバーは１００双、ゴールドは１４０双のラインナップになっています |
| トーマスメイソン Tomas Maison(伊) |
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トーマスメイソンのシルバーラインです。 |
| トーマスメイソン140/2 Tomas Maison(伊) |
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| デヴィッドジョンアンダーソン DAVIDJOHN ANDERSON (英) |
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昔から日本でも有名なスイスのシャツ生地メーカー。１４０双以上の高番手の生地も品質に定評が有るそして此処のボイルは素晴らしいです ボイルを選ぶならアルモがお薦め。同じ番手の生地でも他社と比較して糸の打ち込み本数も多く、細かい配慮が見られます。 |
| アルモ ALUMO(スイス) |
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コモのシャツ生地メーカーで結構柔らかい感じの生地を得意にしているメーカーです。最新の織機を導入しつつ、糸の染色、織り、フィニッシュまで全ての工程を自社工場内で一貫生産する、クラフトマンシップの精神を大切にしています。ここの１４０双のシーアイランドコットンも良い生地です。 |
| オルトリーナ OLTOLINA(伊) |
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| ゲッツナー GETZNER(伊) |
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| アルビニ Albini(伊) |
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| フェルノ ferno(伊) |
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| カンクリーニ canclini(伊) |
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| ブレンバーナ Brembana(伊) |
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海島綿と呼ばれるこの綿は、カリブ海に浮かぶ西インド諸島バルバドス、アンティグア、ネービス、ジャマイカ、そしてベリーズ。この限られた５つの地域でのみ、わずかに産出され、傑出した品質に希少価値が加わり、まるで宝石のように高く評価されています。 |
| シーアイランドコットン 海島綿(日本) |
