ヒストリー
沿革
大正12年 |
初代 桂貞次郎が大阪市福島区で紳士服仕立の店を開業。 |
|
テーラーカツラのシンボルマークは初代貞次郎が創業当時に見た夢に由来します。それは一面に満開の花をつけたナスビ畑の夢でした。ナスビは花を咲かせると必ず実をつけるといわれています。「必ず実をつける」=「人を裏切らない」というところから、ナスビをシンボルマークとすることになりました。 |
||
|
||
昭和5年 |
店舗を大阪・桜橋に移転。 |
|
昭和18年 |
店舗を大阪・梅田新道に移転。 |
|
昭和23年 |
戦災により、店舗を現在の大阪・心斎橋に移転。 |
|
令和3年 | 店舗を心斎橋から南船場に移転。 |